初盆

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父が今年の6月に他界し

49日が明けて

早くも初盆を迎えました

 

生前、父は、

お盆の時にはご先祖をお迎えに行き

そして見送るということを

きちんとやっていた人でしたので

私たちもそれをそのまま

父にしてあげたいと思い

いろいろと準備して、お盆を迎えました

 

亡くなってから

わかることがいろいろあるということは

母の時に体験済みですが

女性同士でなんでも話せた母と違い

父は多くを語らない人でしたので

亡くなってからわかることが

母よりももっとたくさんありました

 

もっと遠慮せずに

生きているうちにいろいろ

聞けばよかった、と思っても

もう遅いわけです

 

聞きづらいことでも

なんでも、聞いてみるのが良いなぁと

今は思っています

 

そしてもう一つ気付いたことは

言葉を介さない

行動や、その存在として

父は、私たちに色んなことをおしえてくれた

ということ

そしてそれこそが私たちがいただいた

プレゼントだったということ

 

 

生きるってなんだろうと

最近思います

 

昔は、生まれ変わることを

信じていたので

死んでもまた、みんなと会えると思っていたけど

 

最近は、死んだら

大いなる意識と融合する感じがしているんです

 

それも父の死を通して気づいたことです

 

そうすると、もう同じ意識として

存在することはあるのだろうか?という

疑問が湧いてきます

 

死んだら終わり

 

この私としての意識は

もうおしまい

 

この私の意識は二度と

同じ状態であることはないんだなと

最近は思っています

 

でも、それでも

その奥にある

大いなる私は

変わらずある

 

それは、私という

小さなものではなく

父も母も、

あの人もこの人も

みんな一緒になった意識

 

そしてそれは

ずっとずっとなくならないのです

 

でも、そう思うと

この私という存在は

一度きりな訳で

とっても貴重な、

唯一無二な存在で

いとおしむべき存在

 

この私という

存在のいま

できることを精一杯することが

全体を変えていく

小さくて、大きな力になる

 

すべての人が

同じように尊い命であり

尊い存在であり

かけがえのない存在なわけです

 

その人独自の視点という

素敵な贈り物を

世の中に届けることは

すべての存在にとって

とってもありがたい贈り物なわけです

 

そんな風に今は、感じております

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