ブスと言われた

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ブス

って言葉って

男の子が女の子を傷つけるのに使える

最もパワフルな言葉の一つ

 

 

女性は美しくありたいと

思う生き物

(と私は思っている)

 

それは遺伝子レベルに

組み込まれているかのようです

 

でも、人によっては

過去に

ブスという

心なき言葉に

傷ついて

今でも自分がブスだと

思ってしまっている人もいる

 

 

この話は

実は私自身の話につながります

 

中学生の頃に

クラスに好きな人がいました。

 

スポーツの出来るやんちゃな男子で

隣の席になって

気が合って

いつも授業中にはしゃぎすぎ

先生に怒られるくらい

仲良しでした。

 

が、

 

とても仲良しだったので

私の友人が

気を利かせてか

彼に

私が好きだと思っている事を

言ってしまったんです

 

そしたら、彼が

『性格はいいんだけど顔がね。。。』

と。

 

友達を通して

顔がブスだから

ふられたということを

告げられ

 

そこから3年ほど

悩みに悩みました

 

私はブスだったんだ。。

知りませんでした。

 

ブスだから

誰にも愛されないんじゃないか

 

こんなブスは

世の中にいる価値があるのだろうか

 

多感な時期だったので

生きていく事さえ

困難に思えました

 

光を見いだしたくて

もがきました

 

詩を書き

曲を作り

色んな本を読みました。

 

そんなとき

当時、人気だった榊原郁恵ちゃんの

インタビュー記事に

目が止まりました

 

彼女は決して美人ではなかった

でも、大物男優に

『君は美人じゃないけど心が可愛いね』と

言われたんだということを

嬉しそうに語っていたのです。

 

その記事を読んで

私は泣きました

 

心が可愛ければ

ブスでも生きていく道はあるんだと

そのとき思いました

 

そして、心の可愛い人であろうと

心に誓ったのです

 

そうして、日々、

心の修練をして

自分で自分が好きになれるように

努力をしました

 

そうしているうちに

自分がとても好きになれたのです

 

誰に可愛いと言われなくても

自分が自分を

愛してあげられている

 

こんな強力な武器は

ないです

 

自分を好きでいられるように

自分を外側から見て

自分のいいところを

どんどん伸ばしてあげる

 

どんな人でありたいのか

どういう人生を送りたいのか

考えて考えて

それこそ本当に死ぬ程考え抜いて

 

思う通りに生きる

 

それは、

とても幸せな体験でした

 

あの一言があったから

私は人の痛みもわかるようになれました

 

そして、

心理学や

スピリチュアルも勉強しました

 

彼に感謝しています

彼は、わたしにとって

とても縁のある方だったのだと思います

 

中学卒業して数年後、

彼に会いました。

彼は本当は

私を好きだったのだと言ってくれました

 

そんな風に

男の子は

あまり深く考えずに

照れやプライドから

女の子を傷つけるようなことを

口走るものなんです

 

だからもし

あなたが

そんな事を言われて悩んでいるなら

 

気にしないで欲しいなと

思います。

 

私のようにそれをチャンスにして

自分を好きになれるように

日々努力していくパワーにして

もらえたらいいなと思います

 

 

 

 

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