互いに協力し合うことと、独占し奪い合うこと

キリン

こんにちは

 

先日、自然療法の師匠であり著者であり

お医者さんである、本間真二郎先生が

腸内細菌のお話で興味深いことをお話ししていたので

シェアしたいと思います

 

 

人の健康には、腸内環境が

非常に重要な位置を占めています

 

そして、菌たちが、

 

互いを『生かし合い』『助け合う』と発酵になり

 

互いに『独占し合い』『奪い合う』と腐敗になる

 

という非常に示唆に富んだお話をシェアしてくださいました

 

これって、私たちの社会でも同じなのでは??

と思ったんですよね

 

いままでの社会は、

奪い合い、自分が一番になろうとしてきた

成長の時代でした

 

でも、文明がある一定以上に進化した今は

やっと、互いを

 

生かし合い、助け合う時代になったんじゃないかと。

 

そしてそれが本来の、宇宙の摂理にかなった

生き方であるということを

菌が教えてくれているんじゃないでしょうか

 

私たちは豊かさを追い求めてきました

 

寒い冬には、手足を冷たくして

冷たい川で洗濯をしていた時代から

 

ボタン1つで機械が全部やってくれます

 

苦労して火を起こさなくても

ボタン1つでお湯が沸かせます

 

もう手を伸ばせば受け取れるところに

十分な豊かさがすでにあります

 

 

 

超お金持ちにならなくても

 

豪華な旅行だってしようと思えばできるし

 

素敵な家に住むことだってできるし

もし所有するのが面倒ならレンタルで借りることもできるし

 

美味しいものをお腹いっぱい食べることもできるし

食べないという自由もある

 

冬は暖かい場所で眠れるし

 

夏は涼しい場所で

きりっと冷えたスイカを食べることもできます

 

夏に氷を食べられる人なんて

昔は王様とか、将軍とかだけ

だったかもしれません

 

いまは、みんなが王様のような暮らしをしている

いやいや、それ以上ですよね

 

それでも、人は、奪い合い、独占し合うことを

なかなかやめられないのは

なんでかなぁ、と思ったんです

 

 

それは、恐怖かな。と。

 

人は恐怖があると目が曇ります

 

失ってしまう恐怖

一人になる恐怖

貧乏の恐怖

病気の恐怖など

 

恐怖があると、人は

溜め込み、抱え込み、独占しようとするのかもしれない

 

 

恐怖は、昔は、私たちに必要なものだった

恐怖を持っている慎重な人の方が

昔の時代は生き延びる確率が高かったから

 

だから、遺伝子の中に

それは重要な要素として

書き込まれています

 

だから放っておくと

ネガティブになるのは

私たちに必要な、生きる知恵だったわけです

 

現在の社会では、そんなにそれは必要なくなった

それを書き換えているのが今の時代

 

多くの人が、ネガティブではなくポジティブと言っていますが

人の本能としてのネガティブをそんなに死守しなくても

生きられるような社会を

私たちは構築できてきた

 

しかも、必要以上なネガティブは

 

免疫系を異常に活性化し、自分自身を攻撃したり

 

身体の緊張を引き起こして、筋肉に血液を送り込み

内臓に栄養が行き渡らなくなるなど

 

病気を引き起こすから

 

それを排除したいという人の潜在的な生きるパワーが

無意識に発動しているということですね

 

面白いな

 

生き物はずっと進化し続けます

環境に合わせて

 

私たちもその流れに乗っている

 

新しい時代は、そんなところにも

現れているのだなと感じます

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