〇〇すべき、〇〇しなければ、を持っていると、、、

鳥とリス

昔、小学校の教師をしていた頃に

 

とある父兄から、

 

『先生、子供たちにどういう教育をしているのですか?』

 

と言われたことがあります

 

駆け出し教師だった新卒のわたしは

何か粗相があったろうか?!と不安になり

 

何かございましたでしょうか?

と揉み手をしながら

申し訳なさそうに聞いてみた

 

すると、

 

『いや、うちの子、今まで掃除しろって、いくら言っても、全然やらなかったのに

先生に教えてもらうようになってから、

言われなくても自分で掃除をするようになったんですよ』

 

とのこと。

ほーーー。ホッとしました。

 

お褒めの言葉とは!!ウキウキ

 

わたしが何をやっていたかというと、、、

 

子供に、先生なんで掃除しなきゃいけないの?

と言われた時に、

 

この教室さんに、私たちは

勉強する場を使わせてもらって、

お世話になっているでしょう?

だからキレイにしてありがとうを返すんだよ

 

そして、子供たちがキレイにしたら、

 

わぁキレイだね!!

気持ちいい!ありがとう!

 

と言っていたんですね

 

子供たちは、やるべき!!

は嫌いだけど

誰かを喜ばせたり、

ありがとうを言ったり、言われるのは

実は好きなんですよね

 

 

〇〇すべき

 

〇〇しないといけない

 

これ、多分、ほとんどの人がもっているもの

 

この思考を持っていると、それをしない人を

裁く

ということになります

 

それだけでなく、自分に対しても裁くことに。。。

 

 

たとえば、

 

人に迷惑をかけてはいけない、かけるべきじゃない

(これ多くの日本人が持っています。集合意識に入ってる)

という思考を持っていると

 

迷惑をかける人を見かけると

その人を人としてダメな人と思う

 

そして、ある時、自分が、仕方なく人の世話になるような時に

迷惑をかけてしまう自分はダメな自分だ、

ひどい場合は、生きている価値がない

とまで思ってしまう

 

そんな風になってしまうと、

とても苦しいですよね

 

それでなくても、自分が辛い状態のはずなので。

そうすると悲しみが自分の全てを覆ってしまいます

 

さて、では、どうしたら良いのでしょう

 

冒頭の子供達の例のように

 

〇〇すべき

 

じゃなくて

 

〇〇すると嬉しいからやる

 

と定義しておく

 

たとえば、順番を守るべき

だったら

順番を守ると自分が気持ちいいからやる

とする

 

 

 

すると、あら不思議

やっていない人のことも責めないし

 

自分ができない時でも、

ダメな人にならずに済みます

 

もしよかったら試してみてください^^

 

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