セドナ-3、ご参加者の感想1
写真はとっても暑かったベルロックです
リトリートの旅での
一番の収穫は
参加者の皆様の
嬉しい感想です
今回は、参加者のお一人からの
素敵な感想を載せさせていただきます
〜*〜*〜*〜
(m.o.さま)
印象に残っているの訪れた自然の全て。
ベルロックは右手がビリビリ痺れて。
それから圧が強くて、ボイントンキャニオンは
トップに行けず一段下で笛を聴き、
カセドラルロックは登れないという、情けない事態に。
感じやすいと言っていただきましたが、
完全に体重超過の体力不足。
カセドラルロックを眺めていると、
ネイティブアメリカンの会合が被さり泣けて、
ここが好きだーが溢れてきたり
(そんな史実はないと思うけど。
会津若松で感じたのと似てて)。
スッキリを体現したオーククリーク。
扱いに困っていた石
(いただいたクリスタルや、
旅々で切れたブレスレットの残骸)
を還し気持ちが軽くなり、
それを見つけ喜んで持ち帰る人を見て
こちらも嬉しくなって、
そしてここでの2回目のクリスタルボウルが
頭をクリアにしてくれました。
グランドキャニオンは雄大で吸い込まれそうで。
ヤバパイポイントからの夕陽と雲は神々しくて、
バロック絵画はこの模写なのかもーと、兎に角圧巻でした。
琴線に触れっぱなしで逆に疲れて、
都会を欲した瞬間もありましたが、
自然に釣り合う健全な身体で
またどこかへ行きたいと思っています。
ーーーー
また彼女は、たくさん旅をしていて
自由に生きてらっしゃる方ですが
一人旅や、身近な人との旅行では
気づいたり感じたりしなかっただろうと
おっしゃっていました。
リトリートのよいところは
おそらく、知らない人と一緒にいることで
自分の価値観をぶちこわしてくれる
いろんな刺激のある出来事がおきること
そしてそれらは、偶然というより
必然で、ある意味
ご自身で引き起こしているのかも
と感じられます
彼女は、スピ嫌いでもありましたが
私たちとの旅は
そんなスピ嫌いの彼女でも
すんなり入れる、自然で
和やかな雰囲気があったようでした
彼女は、とってもスッキリされたようで
もう捨てるものはないとおっしゃっていました
本当にうれしいですね。
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