セドナ−4:ダメウーマン?
セドナの旅の中で
参加者のメンバーと日々やりとりが
ありますが
その中で今回ちょっと気になったことがあり
それをシェアしますね
参加してくださった方で
ご自身をダメウーマンと言っている方が
いらっしゃいました
その方はとっても明るくて
ハッピーで
みんなを元気に楽しい気分にしてくれる
とっても愉快な方なんです
でも、いわゆる、
できる女タイプではないという風に
ご自身がご自身を批判していた
その尺度でみたら
そうなのかもしれない
でも、彼女は、他の人を
楽しい気分にしてくれる
すごい才能を持っているんです
心を開いていらして、
とても素敵な人です
自分を開示できるのは
強い人と言っている人もいます
素直であるということですよね
それは他の人にはありませんし
できる女タイプの人とは
違うものをたっぷり持っている
人は、それぞれ違う才能があり
それを生かすことで
世の中に貢献していくことが出来るのだと思います
ちなみにわたしも
できる女かできないかという物差しでみたら
できないタイプです
でもそこにフォーカスしてしまったら
自分がいじけてしまうし
自分のいいところも発揮できません
私はできない部分を克服するよりも
そこはまわりに助けてもらいつつ
自分ができることを
精一杯やって貢献していくことが
この短い人生では大事なのかなと
思うんですよね。。。
もちろん、どうしても
そこを、できるようにしたい
というのであれば
止めることはできません。
その際も、自分のいいところを
認めつつ、進んでいかれたら
いいのかなと思います
自分を一つの尺度だけから
批判しないほうが
いいなというお話でした
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