セドナ-6、参加者の感想
セドナの旅での参加者が
どんな風に感じたのか編です
今回は、Yさんの感想です
参加者のみなさまとても素敵な方ばかりですが
Yさんはかっこよくて元気で
とても面白い素敵な人です
次回は9月にハワイ諸島(カウアイ、マウイ)です
ご興味ある方はそのうちお茶会でもやろうかな〜と
思ってますので、よかったら
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“Don’t think! Feel !“シャスタに引き続き、今回のセドナの旅も「私に必要な時間・場所・人との出会い」でした。そもそも私の人生に設定されていたんだろうなと思います。なんかしっくりきたのです。シャスタの旅では、「自分は何がいけないの?、どうして苦しいの?、どうしたら楽になるの?」って思ってたことが、「そのままでいいんだよー。」って楽になったのですが、今回のセドナの旅の前は「そのままの私ってなんだろう、私ってどうしたいんだろう?」となんとなく考えていました。ま、結論は出てないんですけどね。考えなくていいのかな、と。日々生きていくと、「あら、私、こんな反応しちゃう人なのねー。」とか「あら、私こうしたかったのねー。」て気づいていくのかも、と今は思っています。「考えても答えはないよね。感じてくしかないよねぇ。」ってことでしょうか。おおっ! “Don’t think! Feel !“ だ!クンルンの時、Maxもそう言ってたし、私の書道の先生もそう言うし、ブルース・リー先生も言ってますものね。よく耳にする聞いたことあるフレーズではありますが、やっと理解できたというか、ストンと腑に落ちました。普段何かあって悩み過ぎちゃう時とかあるのですが、考えてもしょうがいないことを考え込むのは無駄ですよね。そういう時は雑念の渦から抜け出してふんわりしていたいなと思います。一見、「あーあ(がっかり)。」って思うことも、その後の展開への布石だったりするし、そもそも悩む必要はないですね。ハートおじさんの件が良い例でした。旅の間、毎日旅の仲間が思っていること、抱えていることを聞いていろいろ考えたり、笑い合ったり、涙したり。なんだろー。すっごい学んだ気がします。脳みそが柔らかくなったというか。Rさんがものすごく欲しがっていた「慈愛」。chacoさんに「Rさんはすでに持ってるよ。」と言われた時はめちゃ泣けました。「よかったねぇ。」って。すごく印象に残ってます。私は一足お先にセドナを離れて、サンフランシスコで働いている友人に会ったのですが、これもまたよかったです。彼女は自分のやりたいことがハッキリしている人で、そして動く人です。そして今、彼女は自分が願った通りに生きていました。彼女とも話したのですが、強く願って、努力して、そして動くと天の采配があるよね、って。彼女は宇宙銀行が開いた人でした。とても生き生きとしていてかっこよかったです。「私のこうなりたい」のひとつのパーツを見つけた気がします。私も生き生きとしていたいなと思いました。旅を共にした皆さん、まゆさん、chacoさん、本当にありがとうございました。楽しい旅ができました。行って本当によかったです。また会いましょう。っていうか会えるでしょう。そして最後に。これから素敵な人生が待っているぞ!(待っているといいな、ではなく、待っているぞと言い切って見ました。ここポイントです!)
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