覚醒一瞥体験者、出ました!

わたし自身、2016年ごろ、一瞥体験があり
そこから紆余曲折
自律神経の暴走で
救急車で運ばれたり
自動思考が強烈になって
極端な落ち込みなども経験しましたが
おかげさまで
いまは、自動思考も出ないし
意識のシフトが起きております
(ネドじゅんさんのおかげ)
どうしたらこの体験をしていただけるか
音でそれはできなか?
というのを研究しておりまして
とうとう出てきました
前にも、誘導瞑想で
その体験をされた方が何名か出ましたが
今回の例は
ほぼ音だけでそうなっているので
とても興味深く
みなさまにシェアするのに
ふさわしい事例かと思いますので
シェアさせてください
今回は、ヒカルランドという
ヒーリング系の出版社での
ワークショップでの出来事です
2025年1月より、毎月
月1のワークショップをさせていただいております
太鼓(アフリカのや、ネイティヴアメリカンのなどいろんな国の)
を使って
脳波を落としていき
意識をトランスしていくワークをやってます
その時の出来事でした
終わった時、何人かが泣いていて
(なぜかわからないけど泣く状態は、
大いなる意識に触れた時に起きる現象)
そのうちのお一人、FiveSensesさんが
シェアしてくださった内容の一部を
以下に添付します
〜*〜*〜*〜*〜*〜
シューマン共振のダンスの時
体が消えたような感覚があり
怖くなって、何度も目を開けて、確認しました
(この時すでに意識の変容が始まっていた)
その後、最後の太鼓のワークで
全員の音と振動が混ざり合って
それが1つの大きな音を作っているんだ、
という感じがしました。
みんな音や強さは全然違うけど、
みんなのたたいた音が溶け合って
1つになって大きな波になって響いてくる。
この1つの大きな響きは
私であると同時にみんなでもある、というのが
言葉じゃなくて、『体の体感』として
初めて理解できた感じです!
感動で涙が出てしまいました。
地球との繋がりも感じられて
本当はみんなで1つの地球を作っているんだよ。
みんなが繋がり合って1つの命(地球)なんだよ、って
そう教えてもらっている気持ちがしました。
今回のChacoさんのワークショップで
楽器の音や細胞と繋がることを通して、
私たちは地球という惑星に住んでいる
バラバラの生命なのではなく
本当は地球そのものが
1つの大きな生命体として生きていて
私たち1つ1つが細胞みたいに繋がりあって
1つの地球を、世界を作っているような感じがしました。
だからこそ、自分を大切にすることが
周りの人や地球を大切にすることにも繋がる。
Chacoさん、本当に素晴らしい
”音とワンネス”の世界に連れていってくださり
ありがとうございました!!!!!!
最高でした!!!!
なかなかここまでの体験ってできないと思います!!!
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そしてこの後、この方は
さらにすごい体験をされていて
そちらも、感動したので
シェアさせていただきます
〜*〜*〜*〜*〜*〜
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これは、人に対する差別や批判のような
左脳的な思考が消えた状態です
意識の上昇により
ワンネス、つまり
全部で一つであるという体験をされたことで
全員が、一人残らず、聖なる存在であると
気づかれたということですね
音ってやはりすごいなぁ
この方は、ワークショップにいらっしゃる前に
ワンネスを体験したい!
と願っていたそうです
願うこと、そして
それを大いなる意識が聞いていてくれてたからこそ
出会えたワークショップと
そしてご自身の体験ですね!!
FiveSensesさん
おめでとうございます!!!
そしてますますのご活躍を♪
ヒカルランドでのワークショップ
次回は、3月28日(金)
11時〜14時と
15時〜18時
にやります
その日体験できなくても
何度か通っていただくと
徐々にそうなっていきます
すでにきている方も
よければいらしてください
少人数制なので
お申し込みはお早めに!
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